2006年03月27日

深海生物ファイル

深海生物ファイル―あなたの知らない暗黒世界の住人たち
  • 価 格/1,700円(税込)
  • 出版社/ネコパブリッシング
  • サイズ/21.2x5.4(cm)
  • 発 行/2005年11月

謎多き深海の世界

巨樹の生い茂るジャングル、氷に閉ざされた極寒の大陸、見渡す限りの砂の丘・・・。

人間は中世大航海時代より、さまざまな未知の世界へと進出、開拓してきました。そして現代、もはや人類未踏の地は宇宙にしか見出すことができないかのように思われましたが、まだあったのです。僕たちにとって神秘と謎につつまれた世界が。

それが深海です。

本書はつい最近までまったくの謎とされていた深海の不思議な生物たちを、非常に貴重な写真とともに詳しく解説しています。僕たちの想像をはるかに超えた世界が海の底では繰り広げられているのです。

そこは光がとどかない暗黒の世界。水温は0度に限りなく近い冷たい領域。そんな場所で生物たちはどのような生活を送っているのでしょうか?

深海生物はまずその容姿におどろかされます。深海という特殊な環境で進化を遂げた生物の神秘を垣間見ることができますが、正直言ってどれも“気持ち悪い”。でもなぜか魅かれる。

表紙を飾るのは「オニキンメ」という深海魚です。鋭いキバのようなものがあり、どうみても怪物です。

「メガマウス」というサメの仲間は、その名の通り“口のデカい”サメ。どのくらいでかいかというと、もう“想像を絶する”としか言えません。

最近、日本の研究者が世界で初めて生きたダイオウイカの撮影に成功しましたが、その「ダイオウイカ」の巨大な標本写真も掲載されています。

「メガマウス」というサメの仲間は、その名の通り“口のデカい”サメ。どのくらいでかいかというと、もう“想像を絶する”としか言えません。

僕は以前から深海生物に興味がありましたので、写真が豊富で詳しい解説の載っている本書を手にすることができて幸せです。

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posted by zoosuke | 魚類・水生生物
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